自動価格改定ツールを使うと損する

高島です。

最近連続で仕入れに行っています。

詳しくはTwitterで書きましたので、
よかったら見てみて下さいTwitter
 

アマゾン出品に時間がかかって疲れるので、
なんか良いツールないかなぁ~って思って探していました。

そして発見したのが、

「わずか3分で大量の出品ができる!」

という素晴らしい出品ツールがあるではないですか!!
「今までのあの作業は何だったんだろう!」
「もう二度と手動には戻れません!」


なんてお客様の声が書いてありました。

「よし、これを使おう!
初期費用10,000円で月々2,000円かぁ~。


初期費用は高いが、
月々2,000円であの大量にある商品がわずか3分で終わるなんて、
なんで今まで気づかなかったんだ…。早く導入したい!」

さっそくそのサービスを申し込もうと思っていたんです。

しかし、一つ疑問がありました。

「あれ?どうやって価格を決めるんだろう?

本の場合

・帯が有るのか、無いのか?
・帯の状態はキレイなのか、汚いのか?
・表紙、裏表紙、背表紙のキズ、スレ、痛み、日焼けなどは?
・ページ内の折れ、日焼け、線引きや書き込みなどは?
・出品者の評価は良いのか?評価数はどのくらいあるのか?
・配送方法は出品者なのか?アマゾン(FAB)が配送しているのか?
・付属品は全てそろっているのか?欠品しているのか?

これらの要素全てか価格に関わってきます。

全てを総合的に見て

「良し、この商品はキレイだから980円にしよう!」
「この商品は使用感があるから490円あたりかな?」
「他の出品者の評価は悪いし、自己配送だから、
ちょっと高めにしても売れるぞ!」

という風に、商品の価値は

•自分の商品のコンディション
•ライバルのコンディションと価格

を見比べて一つ一つ違ってきます。

しかし、出品ツール(価格改定ツール)は

「最安値から5番目に出品ロボット

という機械的な出品しかできません。

これをやると相当な損をしています出費
仮にここに50冊の本があるとします。

ツル子さんはツールで出品して、
わずか1分で済ませる事ができたとします。

それに対して

手動さんは商品一つ一つの商品を
適正価格で出品した結果2時間もかかってしまった。

しかし手動さんはツル子さんに比べて
1冊あたり100円高く売る事ができました。
(100円高く売る事ができたと書きましたが、
この数字はかなり低く見積もった数字です。)

その差は5,000円。

時給にすると2,500円です。

悪く無い数字だと思います。
(くどいですが、かなり少なく見積もった金額です)

しかも価格改定ツールというのは月々いくらか払わければなりません。
(または1冊いくら払います)

つまり…

お金を払って自分の商品を安く販売している事になりますびっくり

私は今までずっと手動で出品し続けていて、
いろんな出品者のコンディションと価格を見ていますが、
正気の沙汰ではない低価格で出品している人がほとんどです。

コンディションがかなり良いのに最安値…。
コンディションが悪いのに謎の高値の出品。

確かにツールはラクなんですけどね。
失う物が多すぎます汗
でもツールの良い所も知っています。

自分の商品が単独出品になった時に、
自動で高値に設定してくれる機能があります。

これは良いですね。

でもそうゆう事はめったにないので
トータルで見ると、ツールは損失が多いです。

消費者はどこを見て商品を買っているのか?

「価格しか見ていない?」

「NO!」

・価格
・送料
・コンディション
・説明文(丁寧さや詳細)
・評価数
・評価の星の数

を見てどこから買おうか判断しています。
あなたもアマゾンのマーケットプレイス(中古)で
買い物の経験があると思います。

これを見ても明らかのように、

最安値じゃないと売れないという事はありません。

商品の状態を重視する人もいるし、
配送スピードにこだわってプライムからしか買わない人もいるし、
以前に説明文と全然違う商品が届いてから評価を重視する人もいるし、
帯がある本しか買わない人もいるし(ラスト2つは自分です)。

もちろん、安ければなんでもいいやって人もいます。

自分も
「中身が見れればそれでいいや!」

って時は1円の商品しか買わなかった時もあります。

でもまだまだ新品じゃないと買わない人は多いです。

って事はコンディションが良ければ高くても売れるって事です$
2~3ヶ月出品して、
それでも売れなかったら手動で価格改訂をやればOK。

ほとんどの商品は2~3ヶ月で売れるので、
実際の作業量は少ないです。

あと、自分の商品がなかなか売れなくて
最低価格と自分の価格が離れていた場合は
アマゾンから親切にメールが来ます。

amazon「最低価格から離れているけど大丈夫?」

って。
(実際はもっと固い文章です)

という理由で、
私はアマゾンに商品を出品するときに価格改定ツールを使いません。

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●追伸

私が事務所として使っているスペースは、
元々飲食店でした。

ですので、業務用の冷蔵庫とかがありまして、ジャマなのです…。

自分でヤフオクで売ろうにも、
巨大なので、ヤマトのらくらく家財でも
佐川でもアウトなのです。

私の兄はカレー屋さんをやっているので、
中古の厨房機器屋さんと仲が良く
私の事務所にある冷蔵庫を見に来てくださいました。

「事務所のスペースも広くなって、お金になればいいなにこ♪」

と思って、査定に来ていただきました。
車で1時間30分もかかるのに。

そしてその厨房機器屋さんが私の事務所に入った瞬間

「あっ、これはダメですね。」

( °ロ° )

なにやらかなり古い冷蔵庫らしく、
売れるどころか、処分に2万円かかるって言われました。

しかし、その厨房機器屋さんは私の汚い事務所を見て感心していました。

「こんな所でも商売できるんですね!」

と言われました。

どんな仕事をしているのか聞かれたので
カンタンに説明してから

「こんど厨房機器を仕入れに行くかもしれないので、
よろしくおねがいします!」

「お待ちしています!」

と言われました(^^)




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ABOUTこの記事をかいた人

どの職場でも上司との相性が悪かった事がきっかけで インターネットを使ってほそぼそと起業。 コツコツやっていった結果インターネットだけで 月収100万円を超える事ができました。 その方法をわかりやすく解説しています。